こんばんわ。takeshi kadotaです。
今日は結婚式場選びの中で値引きしてもらう方法についてお話します。
結婚式場の裏側を知り尽くしたプランナーがお伝えしますので、かなり有効かと思います。
この値引き術は
春や秋など大人気の高額な時期で日柄も時間帯も最高な日に結婚式がしたい!けど安くやりたい!
というワガママ(笑)な方にオススメです。
でもね、いいんです。ワガママで。だって結婚式ですから。
方法はいくつかありますが、基本的には複数式場を回ることが前提となります。1万、2万の世界じゃなくこれだけで
最低10万。うまくいけば100万円変わりますよ。
100万あったら新居の家具家電は全て揃いますよ?結婚式場を複数回るだけで家具家電揃うのですから是非やって下さい。
ちなみにこの方法以外に交渉するをするのは不可能です。
唯一、可能性があるのは「予算を低く伝えること。」
でもこれオススメしません。
その予算に合わせて見積もりの内容を削られるだけで、値引きは増えません。
スッカスカのなーんにもアイテムが入ってない今後150万上がる見積もりが出てきて終わりです。
私がお伝えする方法は、内容が充実した見積もりで値引き額を上げる方法です。
まずは必ずやっておくべきメインの方法を紹介し、そのうえでオプション的にやれることを「番外編」として紹介します。
目次
◆100万円値引きの前提 即決はしない
後ほどご説明しますが、本命は最後に行きます。
本命を残したまま即決するのは本末転倒なので即決はNGです。
行ってみたら意外とよかった!これはあると思いますが
別に即決しなくても最終的に全部回って、そこが良かったらそこにしたらいいだけです。
おそらくプランナーから「今決めてくれたら30万OFF」とか言われると思います。
しかし!その30万はもとから値引きする予定ですよ。
即決しなくても最終的に3つ回ってそこが良ければ、30万引いてくれたら決めると交渉して下さい。
ほぼ100%値引きしてくれますから。
あとは日程埋まります。というパターン。
これはあり得ますが、次の日に希望日程がピンポイントで埋まることは相当レアです。
奇跡的に埋まってしまったらそれはもう運命です。ただし、結婚式場が出してくる空き日程は嘘だということを知っておきましょう。
即決を迫られるのがイヤ!という方は事前に対策しておくことで当日スッと帰ることが出来ます。こちらで紹介しておきます。
しつこい連絡がこないようにする対策はこちらです。
◆100万円値引きの手順 3軒回り見積もりを貰う
3軒回るのはなぜかというと言い方が悪いですが「咬ませ犬」です。
回る順番と回る式場選びも重要なので手順を解説いたします。
1、検討のエリア内で、安いプランがある結婚式場に行く
参考になるのは
・ネットのプラン
・ゼクシィの会場ページ左下の見積もり金額です。
ゼクシィの見積もりは同エリアであれば、見積もりの内容や人数が同じ条件で掲載されてます。
その中で安いところにまずは行ってください。
2、ある程度アイテムが入った見積もりを貰う
何も言わないとスカスカの見積もりになることが多いので初めから、下の内容ぐらいが入った見積もりを貰います。
・料理、ドリンクの1ランクアップ
・ケーキのランクアップ
・ペーパーアイテム
・席札やメニューカード、席次表
・ドレス2点とタキシードを30万程度。
・ヘアメイクリハーサル2点分
・両親の着物やモーニング
・両親の着付けヘアセット
・花は見積もりから総額10万アップ
・スナップアルバム
・VTR撮影
・生い立ち映像
・エンドロール
・引き出物引菓子
・クロス、ナフキン
最低こんなものでしょう。あとは希望に応じてアレンジして下さい。
式場でプランナーに「オプション表下さい」と言えば貰えます。
そこにアイテムがズラッと並んでいますから、欲しいアイテムを言っていきましょう。
3、本命と同じぐらいの金額の式場に行く
出来れば少し安いぐらいがベストです。ここで1件目と同じ内容の見積もりを貰います。
本気でお得にやりたいのなら、2件目は安い時期の見積もりを貰いましょう。
安い時期は1,2,7,8月です。
夏冬はあまり結婚式をする方がいないので閑散期となり、式場側は割引をしてでも埋めたいので割引額が大きくなります。
ここまでの2軒で本命会場で最安値の見積もりを貰う準備が整いました。
◆100万円値引きの仕上げ 本命会場に行く
その後いよいよ本命です。
ここで2軒目の見積もりを出して「同じ内容で作って下さい」と依頼して下さい。
ちなみに2軒目を気に入っているというアピールをしたら完璧です。
この流れで本命の見積もりを貰うと安くなります。
間違いなく1軒目で本命に行って即決するよりも安くなります。
式場回るのは面倒くさい部分もあると思いますが、知識も得られますし見ていくと自分のやりたい結婚式が見えてきます。
そもそも本命があって値引きしたい場合でなくても、3軒は回ることを私はオススメしてます。
どうせ回るなら効果的な回り方をしましょう。
◆なぜ100万円も値引きされるの?
100万円の値引きを貰う方法を紹介してきましたが、理由も併せて紹介しておきましょう。
式場が100万円もの値引きをしてくれる理由は
①競合と争うことになる
②アイテムが豊富に入っている
という2点です。
それぞれ解説していきましょう。
①競合と争うことになる
結婚式以外でもよくある値引き術だと思いますが、相見積もりを取ることによって割引額は間違いなく大きくなります。
ただ、今回100万円もの大金を割引させている秘訣は
・安い会場の見学をしていること
・同じレベルの競合の見学をしていること
がキモです。
1軒目に安い式場を見学していることで、嫌でもプランナーは予算を気にさせられてしまいます。
プランナーの意識を「金額重視の新郎新婦かも」という認識にさせておくことが重要です。
これによりプランナーが割引する理由が生まれますね。
さらに新郎新婦はだいたい「エリア」と「費用」で式場を絞ることが多いので2軒目に選んだ式場は、エリアも費用も同じぐらいであり本命会場が頻繁に競合する式場になります。
ここにだけは負けられないので、これもプランナーが割引する理由となります。
このように本命会場のプランナーが割引する理由をたくさん作ることで大きな割引を生み出しているのです。
②アイテムが充実していると値引きが大きくなる
これもプランナーが割引する理由を作っている手法なのですが、式場側としてもあなたが最終的にいくらぐらいの結婚式をしてくれるかは分からないのです。
しかし見積もりの段階でたくさんアイテムを入れておくと、式場側としても「これだけアイテムを付けてくれているなら最終的に高単価になるだろう」
ということが分かり値引きをしてでも成約したいお客様となります。
これにより100万円という大きな割引をさせています。
もちろん最初の見積もりですからアイテムは確定ではありません。
打ち合わせをしていき最初は見積もりに入れたけど不要なアイテムは削ればOKです。
◆100万円値引きの方法 ハナユメを使う
このステップを行う為にもう1つ知っておいて頂きたいのが、驚かれるかもしれませんが結婚式の費用は予約するサイトによって150万円前後変わる可能性があります。
ゼクシィから予約したら400万円の結婚式が同じ結婚式場で同じ内容なのに250万円になるかもしれない。
ということです。
ゼクシィなどを含めるウェディングサイトは結婚式場に元々ある情報を掲載しているだけです。
ただ、ハナユメは掲載する段階で専用の割引プランを式場に用意させてます。
これにより、同じ式場で同じ内容の結婚式でも安く叶います。
CMで話題になり、今や大人気のサイトとなったのはこれが理由であり新郎新婦からの支持が高すぎて式場側は安いプランを作ってでもハナユメに掲載しないとお客様が来てくれないという状況にブライダル業界はあります。
なかなかブライダル業界で働いていないとこういうことは知らないですよね。
未だにゼクシィが一番良いと思っている方も多いと思います。
実際に私の式場でもハナユメから予約してきた新郎新婦様には見積もりから120万円程度割引しています。
つまりハナユメを使ってブライダルフェア予約をしたり、ハナユメ相談カウンターに式場紹介してもらうことが、一番簡単な100万円割引して貰う方法かもしれません。
ハナユメはブライダルフェア予約のキャンペーンも行っているので必ず確認してから予約しましょう。
3式場回ればもれなく数万円貰えますからお見逃しなく。
◆ハナユメの最新キャンペーン情報
当サイト×ハナユメさんコラボキャンペーン金額が55,000円(通常+5千円)になっています!
期間限定なのでこの機会にブライダルフェアに参加しておくことをおすすめします!
ハナユメなら相談カウンターと同様のサービス内容をオンラインでも受けられます。コロナウイルスの影響で外出を控えたい時期だからこそ、自宅にいながらプロに相談できるのは非常にありがいたいですね。
しかもオンラインなら当日予約OKで最短30分後の対応も可能になっているので、思い立ったその日に気軽に相談できます。
予約も24時間対応で相談可能な日程もすぐに分かるので便利ですし、ビデオチャットなのでアドバイザーと対面で話が出来ます。
もちろん式場紹介や予算の相談、見学予約代行などなど相談カウンターで行えるサービス内容と変わりませんから安心です。
この機会にオンラインハナユメ相談カウンターで気になる事を全て解消しておきましょう。
公式サイトはこちら
◆値引きコツ~番外編~
結婚式の値引き方法は上記が一番大きな値引きが貰えます。
さらに他の値引き方法を併用して安くすることもあるので紹介しておきます。
1、安い月を選ぶ
結婚式は1年間ずっと同じ金額ではなく、月によって値引き額が変わります。
安い時期は1,2月と8月です。
人気の時期は高く、不人気な時期は安くなります。皆さん気候の良い時期に結婚式を選ぶので真冬と真夏は安く結婚式を挙げることが出来ます。
結婚式の高い時期と安い時期をもっと詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。
2、安い日柄を選ぶ
こちらも同じ考え方で不人気な「仏滅」を選ぶと安くなります。
5万円~10万円程度の割引であることが多いですが、バカに出来ない額です。
大半の式場が「大安」「友引」「先勝」「先負」「赤口」は同じ金額のことが多く「仏滅」だけは値引きが入ります。
3、安い時間帯を選ぶ
大半の式場は午前中・午後と1日2部制で結婚式を行っていますが、結婚式場によっては夕方にも結婚式を行ういわゆる「ナイトウェディング」を実施している結婚式場があります。
こういった結婚式場は必ずナイトウェディングを安く販売しています。
ナイトウェディングは2次会が出来なかったりするので午前午後に比べると不人気なので値引きをして提供します。
4、大型連休を選ぶ
ゴールデンウィークやお盆、年末年始などはゲストが旅行に行けるようにと、結婚式をする方が減ります。つまり不人気の為、結婚式は安くなります。
5、直前申込をする
結婚式の費用は申込から挙式までの期間が短ければ短いほど安くなるということを知っておきましょう。
結婚式の予約は1年前~半年前を目安に皆さん動きます。その為、半年前を切ってしまうともう日程が埋まるのは厳しくなります。
結婚式場は建物を持っている以上、稼働しなければ1円にもならず安くしてでも稼働させたいので埋まらないぐらいなら値引きして結婚式を受注したいと考えます。
結婚式場からするとギリギリに申し込んでくれる方は「もう埋まらない」と諦めていた日程を埋めてくれる救世主です。どうしても他社に取られたくないので大きな値引きをして契約を取りに来ます。
このように挙式日程の半年を切ってから予約をすると値引き額が増えます。特に3か月以内の準備期間となれば一気に安くなります。
もう少し詳しくは知りたい方はこちらの記事を参考にして下さい。
6、午前中のブライダルフェアに参加する
ブライダルフェアは参加する時間帯によって割引が変わります。午後や夕方よりも朝一番のブライダルフェアは値引き額が増えます。
ブライダルフェアでは即決してしまう方がたくさんいる為、午前中にブライダルフェア参加した式場でそのまま契約してしまい、自社が午後の予約だった場合キャンセルとなってしまいます。
結婚式場にとってブライダルフェアのキャンセルは非常に痛手なので、それを防ぐためにどうにかして一番先に自社に来てもらえるよう工夫しています。
このキャンセルを防ぐための手段が値引き額です。
ブライダルフェア予約サイト(ハナユメなどのサイト)を見ると分かりますが、午前中のブライダルフェア限定特典がついた式場がたくさんあります。
これを利用することで通常よりも値引き額を増やすことが出来ます。
詳しく知りたい方はこちらの記事で紹介しております。
7、月末のブライダルフェアに参加する
結婚式場もビジネスですから、年間で○○件の結婚式受注!など数値で目標をおいています。
これを月間に割り当て、「今月は○件の結婚式を受注する!」という目標をプランナーは追っています。
月末に近くなり目標に達しなさそう・・・ということが分かれば、値引き額を増やしてでも契約を取りに行く結婚式場が増えます。
年末決算大セールとか、売り尽くしセールみたいなものですね。
告知があるわけではありませんが、月初よりも月末の方が値引き額が増える可能性があります。
8、特典の多いブライダルフェアに参加する
ブライダルフェアは日程によってフェア名や内容・特典が異なります。大型連休や年末年始などは特に集客時期なので特典を多くして他社との競争に勝とうとします。
特別なブライダルフェアは見積もりに「年末年始ビックフェア特典」などで大きな値引きが入ったります。
予約サイトを見て「~~ビックフェア!」などと書いてあったら特典内容を見てみましょう。値引き額が増えそうならそのブライダルフェアを狙って参加しましょう。
◆結婚式値引きの落とし穴
結婚式場が値引きをする理由と落とし穴を紹介しておきます。
①見積もりは後から100万円程度上がる
ご友人から聞いたことがあったり有名な話なので知っている方が多いと思いますが、結婚式の見積りは契約後に100万円程度上がります。
なぜそんなに上がるの?と思うかもしれませんが、最初の見積りには最低限のアイテムしか入っていませんし、グレードも全て一番下のアイテムです。
ドレス1着で20万円上がる世界ですからね。100万円なんてすぐいっちゃいますよ。
良く上がるアイテムと上がり幅を紹介しておきますので見積もりを貰う際の参考にしてみて下さい。
・ドレス
⇒1着35万円程度で考えておきましょう。だいたい見積もりには20万円で入っているので15万円程度上がります。カラードレスを着るなら30万円上がるということです。
・衣装小物
小物だからってバカにしてはいけません。ティアラ1点3万円の世界ですから、ネックレス・イヤリング・ベール・グローブなどプランに入っていてもランクアップで10万円程度は上がりますよ。
・料理、ドリンク
料理はだいたい12,000円、ドリンクが4,000円で入っていますが、料理は大半の方が15,000円程度を選びドリンクは5,000円程度のランクを選びます。
つまり、料理ドリンクだけで4,000円×人数分アップします。
60名招待していたら240,000円です。ここにサービス料10%と消費税が入りますから、非常に高額です。
・映像関係
最初の見積りに入っているのはスナップアルバムぐらいなので、動画を取って貰ったり、披露宴の最後に当日の動画を流したりすると1つにつき20万円程度します。
だいたい2~3動画流しますから、50万円程度はかかります。
このぐらいは見積もりを貰う時に上がることを分かっておきましょう。100万円なんてすぐに上がってしまうことがお分かり頂けたでしょうか。
②元々割引ありきで接客している
結婚式場で割引が貰えないことの方が珍しい時代ですから、結婚式場は50万円程度は割引する予定で見積もりを作成しています。
つまり、50万円程度は上乗せしているようなものです。考えてみて下さい。会場使用料だけで25万円~50万円ですからね。そんなかかるはずがありません。
料理やアイテムの料金を上乗せすることは提携会社との関係で難しい為、大半の式場は「会場使用料」にメチャクチャ金額をのせています。
乗せたうえで割引をするのです。つまり、割引されていません。
結婚式場の割引は50万円以上されてやっと本当に割引されているようなものだと思っておいてください。
◆結婚式場の値引き限度はどこまで?
見積もりを貰ったり値引き交渉すると、費用が大きく初めてのことだからこそ「どのぐらいまで割引してもらうのだろう」という疑問が生まれるでしょう。
結婚式場の値引き限度はだいたい100万円~150万円程度だと考えて下さい。
もちろんこれは人数や時期などの条件によりますが、80人ぐらいで閑散期に結婚式をしたら150万円ぐらい割引して貰えるでしょう。
ただしこのレベルで割引をして貰おうと思ったら、間違いなくハナユメを使ったうえで複数式場回って相見積もりを取り、値引き交渉する必要があります。
もしあなたが割引に満足していないのであれば、ハナユメを使うなり相見積もりを取るなりしてさらなる割引交渉をしてみましょう。
◆値引き交渉のタイミングは?
値引きのタイミングについてもお話しておきましょう。
タイミングは
◆値引きの成功・失敗口コミ体験談
最後に結婚式で値引きに成功・失敗した口コミや体験談がSNS上にたくさんありますから、一部紹介させていただきます。
とても素敵なキャンペーンだったこと、式場から指定された日付(仏滅)が、たまたま記念日➕日曜日だったことに運命を感じ、結婚式をすることに決めました???
— のの? (@sippi_0315) March 27, 2020
式場から100万近くの値引きをしてもらい、親からの援助も受けず
軽井沢で60人規模の挙式披露宴を一人当たりの自己負担20万(夫婦で40)で
いやいや、結婚式の金額だよ!
— やおきんぐ (@miyaseyatuoki) March 25, 2020
交渉次第で値引きしてくれると思うよー
ですよね〜
— じーん( ˙灬˙ ก) (@ugajin910) March 8, 2020
元より高い買い物(着物や結婚式も)は、「他にも見る所があって…」とか「他を見たら安かったので迷ってます…」とか言うと、結構値引きしてくれたりしてくれなかったり˙꒳˙ )
某結婚式のブライダルフェアに行ったら、ハンコを押させるまで5時間も軟禁され、つい押してしまったと相談メールが来た。
— 望月 実沙 フリーウェディングプランナー (@MisaMochizuki) March 4, 2020
いつまでそんなことやってるの?
即決したら70万の値引きって。
だから『なし婚』が増える。
目先の利益ばかり追求している会場に、腹が立ちました…
粗利50%あるので大丈夫ですね。
— ここあ (@cocoa_twi) February 29, 2020
最近は式挙げる人少ないので、あちらから50~100万値引きしてきます。
それでも営業利益10%とれる業界です。
結婚式で値引き?なんて思わず交渉してみてください。
数年前ですが、結婚式場と契約した際に成功した値切り?
— もんき〜た@端株(ネオモバ+配当金受取PG) (@Monkieta) February 24, 2020
⭕値下要求ではなく、追加サービスを付けてもらう
(妻のおねだりでケーキビュッフェが付きました)
⭕値下要求ではなく、ランクアップ価格を値切る
(妻のおねだりで、格安でエンドロールが豪華になりました)
⭕他所の見積を見せて値引きを引出す
今日は結婚式場が決まってから
— 隅田 達也 (@tatsuyan0924) February 15, 2020
モチベーションが下がってしまった新郎新婦様たちのカウンセリング??
未だに成約率を上げる為
新郎新婦様を価格競争での見積もりと
頼むとお金のかかる派手な演出で心を惹き
今日決めてもらえれば大幅値引きしますと
申し込ませてから
不安になる人が多い
救いたい
結婚式費用値引き失敗!
— カッカ (@kakkaegg) February 8, 2020
式場決まったみたい?
— miho? (@miho_twizzono) January 27, 2020
伝授した交渉術をフル活用して、70万円の値引きに成功したらしい?
みなとみらいでの結婚式楽しみだなあ??
正しい交渉術を知っている方は値引きに成功していますね。
◆結婚式値引きのコツ まとめ
交渉をしてどうにかなる部分もありますが、どこの業界も他社を引き合いに出して割引を貰うのが一番有効な方法です。
一番良い方法は
①ハナユメで3軒予約してキャンペーンGET
②全ての会場でハナユメ割を使ったお得な見積もりをもらう
③最後の本命会場でハナユメ割&他社の情報を使った割引しまくり見積もりを貰って決定
「ハナユメ割」はハナユメから予約しただけで付く特典なので特に何もする必要はありません。
◆ハナユメの最新キャンペーン情報
当サイト×ハナユメさんコラボキャンペーン金額が55,000円(通常+5千円)になっています!
期間限定なのでこの機会にブライダルフェアに参加しておくことをおすすめします!
ハナユメなら相談カウンターと同様のサービス内容をオンラインでも受けられます。コロナウイルスの影響で外出を控えたい時期だからこそ、自宅にいながらプロに相談できるのは非常にありがいたいですね。
しかもオンラインなら当日予約OKで最短30分後の対応も可能になっているので、思い立ったその日に気軽に相談できます。
予約も24時間対応で相談可能な日程もすぐに分かるので便利ですし、ビデオチャットなのでアドバイザーと対面で話が出来ます。
もちろん式場紹介や予算の相談、見学予約代行などなど相談カウンターで行えるサービス内容と変わりませんから安心です。
この機会にオンラインハナユメ相談カウンターで気になる事を全て解消しておきましょう。
公式サイトはこちら
自分が住んでいるエリアでハナユメの掲載式場がない!気になっている式場の掲載がない!
という場合でも使うべきサイトがあります。
こちらの記事で全てのサイトを比較しながら、お勧めのサイトを紹介してます。