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引出物と内祝いと縁起物の違いとマナーを徹底解説

こんばんわ。

takeshi kadotaです。

今日は引出物関係の疑問について全て解説させて頂きます。

ゲストへの感謝を示す大切な贈り物なので、恥ずかしくないようマナーを理解したうえで選んでいきましょう!

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1、引出物関係の種類の違い

①引出物・引菓子

結婚式に参列すると、自分の席に贈り物が置いてありますね?綺麗に包装されていて開けてみると、カタログギフトとバームクーヘンなどが入っている思い出はありませんか?

このカタログギフトが引出物。バームクーヘンが引菓子となります。

引出物は両家家族からゲストへの贈り物で、引菓子は新郎新婦からゲストへの贈り物。

という意味があります。

引出物はゲストに合わせて喜びそうな物を選んであげましょう。タオルや食器などいくらあっても困らない物を選ぶと無難でしょう。困った場合はカタログギフトも未だに人気な商品なので選んでも良いと思います。

引菓子は日持ちする焼き菓子がお勧めです。バームクーヘンは「輪」になっており幸せが絶えないという意味や、木の年輪のようになっていることから2人の歴史を重ねていくという意味があるので鉄板の商品となっております。

デニッシュやチーズケーキなども人気の商品なので、バームクーヘンもう飽きた。。という方はそういったものを選んでもOKです。

②縁起物

結婚式は2で割り切れる数字を使ってはいけない。というマナーがあります。

引出物・引菓子だけでは2個になってしまう為マナーとして、縁起物という物を用意する習慣から生まれたものです。

ただし、今はマナーとしてもあまり浸透していないので引出物・引菓子だけのことも多々あります。

これは地域によっても全然違うのでご両親に意見を聞いたうえで入れるかどうか判断しましょう。縁起物を通常1つですが、3つとか入れる豪華な地域もありますので。

入れる場合は鰹節や紅白の饅頭など縁起の良いものを選びましょう。

③プチギフト

結婚式や2次会に参列すると、帰るときに1口サイズのお菓子をもらった経験があるのではないでしょうか。あれがプチギフトです。

これはスイーツや雑貨・実用品が多いですが、正直何でもOKです。

お箸や耳かき、チョコやクッキーなど様々な商品があります。

またタワーのようにお菓子を詰め込んだ、ただ渡すだけではなく装飾としても使えるプチギフトも人気です。

④内祝い

前述した引出物関係は全てご祝儀を頂く前に用意をするものです。

内祝いというのはご祝儀をもらった後にお返しとして贈る物になります。

招待したゲストに引出物あげてるのにまだ用意しなくちゃダメなの?というとそうではなく

・結婚式に参列できなかったけど、ご祝儀はもらっている

・想定よりもたくさんご祝儀を包んでくれた

そんな時に用意するのが内祝いとなります。結婚式の後日に感謝を込めてお渡ししましょう。

遠方にお住まいでなかなか会えない場合は郵送でもOKですが、マナーとしては出来れば手渡しがベターです。

2、引出物の費用相場は?

引出物と内祝い以外は人によって変える必要はありません。

引菓子→1,000~1,500円

縁起物→1,000~1,500円

プチギフト→200~500円

この範囲で渡しておけば間違いないです。

引出物や内祝いのマナーはご祝儀の1割程度の金額を選ぶことです。祝儀の金額が人によって違うので引出物の金額も変えなければなりません。相場としては

友人や同僚(先輩)→3,000円

上司→5,000円

親族→5,000円~10,000円

このぐらいで選んでおけばマナーとしても問題なしです。

ただし、引出物を既にあげているけどご祝儀が高かったから内祝いもあげる場合は差額の1割でOKです。例えば

ご祝儀が10万円だったけど引出物5,000円しか渡していない場合は、内祝いは5,000円分となります。

引出物関係を節約するとゲストにがっかりされてしまうことがあるので、あまり削らない方が良いですよ。

3、引出物として選んではいけない物とは

「切れる」「割れる」という言葉を連想される物はNGです。

例えば包丁やはさみのようなものはダメということです。

ただ、グラスや食器はタブーとされてきましたが今は利便性を重視される方が多いので選ばれる方も多いです。カタログギフトの中にも掲載していることが多いので、マナーとしても今はOKです。

4、贈り分けって何?

前述したように引出物はご祝儀の金額によって贈る物を変える必要があります。

これを贈り分けといいます。人によってあげる物を変えるということですね。

注意してほしいのが、贈り分けは3パターンぐらいまでにしておく方がいいです。

「友人や同僚」「親族」「上司」というぐらいで分けましょう。あまり分けすぎると

  1. 引出物なんだった?
  2. おれはタオルだったよ!
  3. マジか。俺そっちの方が良かった。食器だったわ。
  4. 良かったおれタオルで。

という新郎新婦としてはなんだか寂しい会話が生まれてしまうことがあります。

5、両親にも引出物は必要?

結論、必要ないです。

両親は招いているホスト側になるので、あげる必要がありません。

ただ、記念としてあげたい!という場合はあげても全然OKですし、ご両親も喜んでくれるでしょう。

6、ゲスト全員分必要ではない

夫婦や家族で招待した場合、ご祝儀は1家で合わせていくら。という渡し方になります。

前述したように引出物関係はご祝儀に対してのお返しになるので、1家に1セットと考えましょう。

1家のご祝儀は相場として5万円~10万円なので、引出物は5,000~10,000円を選べば問題ありません。

7、のしをつける際の正しいマナー

熨斗(のし)は外熨斗と内熨斗があります。引出物関係は内熨斗がマナーです。

外熨斗とは引出物の包装の外側に熨斗をつけること。内熨斗とは包装の内側に熨斗を入れることです。
また引出物なのか引菓子なのかによって熨斗に書く名前が変わります。
引出物は両家からの贈り物なので苗字を書きます。引菓子は新郎新婦からの贈り物なので2人の名前で書きます。
ただし最近、引菓子は熨斗をつけない方も増えてます。マナーとして問題ないですが特段理由がなければつけておけば無難です。
さらに左側に新婦の苗字(名前)を書き、右側に新郎の苗字(名前)を書くのが正解です。

8、まとめ

引出物はゲストに贈る感謝の品になるので、マナーを理解して贈らなければ逆効果になってしまうことがあります。しっかりと理解したうえで選びましょう。

また引出物は2人らしさを出せるアイテムでもあります。2人の出身地の名産を引出物にしたい!というのもゲストに喜ばれると思います。

持ち込む場合はこちらを参考にしてなるべく持ち込み料を払わずに進めましょう。

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持ち込みする場合はオススメなのが宅配引出物。

持って帰るのが大変。。という引出物の悩みを解決してくれる最近流行っているサービスです。

ゲストの自宅に直接引出物を郵送してくれるので、ゲストがとても楽です。

式場によっては持ち込みという判定にならず、持ち込み料がかからないこともあります。

宅配ギフト公式サイトはこちら⇒ルメール

*「結婚式引出物」からお好きな物をお選びいただけます。


その他の結婚式準備で知っておきたいことに関してもこちらにまとめておりますので合わせて読んでおきましょう。結婚式準備で後悔しない為には情報量が命ですよ。

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